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リハビリ

感覚の分かりづらさに対するリハビリ 施術内容と効果

今回は脳卒中後の感覚障害のリハビリについてお話していきます。ご利用者様のご協力で、動画も掲載させていただきます。

初回



5回施術後





感覚が分かりづらい症状は、動かしている感覚や支えている感覚など様々な感覚が影響されます。
どのように感じて、脳が処理し運動に切り替えるかをリハビリしていきます。

麻痺側へ体重を乗せられない原因には、力がないだけではなく反対に力が強すぎる場合や左右の認識のズレなどがあります。


力が強すぎる原因
立つ、歩く際は「体を支える分だけ」の力が必要です。
しかし足が重たい、体が重たい、力の入っている感覚が鈍いなどの原因で、「体を支える以上に」力を入れてしまうことがあります。結果的に体重を乗せたいと思っていても載せられないという現象に繋がります。
☞リハビリでは、体の重さを感じてもらいながら、それに合った力のコントロールを最初は意識的に、最終的には無意識でコントロールできるよう練習していきます。自主リハビリでは、動かすということも大切ですが、どう動いているかなどの感覚を感じてもらうことが重要です。



左右の認識
体が傾いていたり、真ん中が分かりづらい原因は左右の体の認識や空間の認識がどちらかに向きすぎていることがあります。
左と右、均等に感じれる、認識できることでその中心を「真ん中」と脳は判断します。右への意識が強いあるいは左への意識が低くなってしまう場合、脳は左端を捉えられずに少し右にズレた部分を真ん中と捉えてしまうため、左へ体重を乗せると「左へ乗りすぎている」「倒れそう」という感覚になってしまいます。
☞体の中心の認識を高めるには、寝返りで左右均等に体を動かしながら体と空間の左右のズレを調整していきます。中心を捉えられることで、傾きや体重の乗せ方などの左右差を自覚でき日常生活でも気づくことができるようになります。


特に感覚について話しましたが
「力があるのに上手くいかない」
「力が入りすぎてしまう」
「力が抜けない」
 などの症状は運動に伴う感覚のリハビリ、自主リハビリが必要です。
力の入れ方、向け方を「何に対して」意識していくのかが力のコントロールには必要になります。



感覚に関しては、また詳しくアップしていきます!!