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豆知識

【徒手療法】硬さは筋肉だけではない⁉

身体が硬いと聞くとまずは筋肉を思い浮かべませんか?


しかし硬くなるのは筋肉だけではありません。


数年前~現在も筋膜リリースが話題になってますが、筋膜は筋肉を覆っている膜でここが硬くなることで筋肉自体の働きが弱まってしまいます。


そこで筋膜をリリース(硬さをとる、滑らかにするなど)して、結果的に体の柔軟や筋肉の活動が高まります。


いわゆる軟部組織といわれるものは硬くなる可能性があります。


軟部組織とは:筋肉、筋膜、腱、関節包、皮膚 など


これらの組織は動かさない、あるいは酷使することで硬くなることがあり、人によって硬い部位も組織も異なるので、これらを触り分けて硬さを軽減していく必要があります。


どうやって触り分けているか

トリアのリハビリではこの様なイメージで触り分けています。


大まかに深部から考えると、骨→筋肉→筋膜→皮膚の順番になり、1つの筋肉でも深層と浅層で緊張が異なることがあるので、細かく触り分けながら評価していきます。


これらの軟部組織自体が硬くなる場合と、各軟部組織同士が癒着して硬くなる場合があります。


そして軟部組織同士が硬くなる場合は、筋肉と筋肉、筋肉と筋膜など様々な場合があります。


自主リハビリでの皮膚の緩め方 


皮膚の柔軟性は、関節が動くためには非常に重要で、特に足の甲やアキレス腱周囲、手首~手指などが硬くなりやすいので動かしてください。


皮膚を緩める、動かすためには強く持ったり、握ったりすると筋肉の動きになり皮膚を動かせないので軽く触る程度で動かしてください。

皮膚の柔軟性

触る際の力は皮膚に指をあてて、指が沈み込まない程度の力で動かせます。                      


さいごに


今回は軟部組織についてや、触り方についてでした!


リハビリにおける徒手療法で触れるのはほとんどが軟部組織だけです。


これをいかに細かく触り分けて、どんな刺激を伝えていくかが徒手療法の基本でもあり追求する部分です。


セラピスト同士で練習する際は、触られた瞬間に追求しているかどうかはわかります。


そのくらい触り方や動かし方は重要な技術です。


最後までお読みいただきありがとうございました!

佐藤